スタジオイントラストーカー予備軍

最近、スタジオインストラクターのストーカーが増えているようです。
ここ、数ヶ月で3名ものインストラクターから、ヘルプを訴えられました。

知ってる方も多いと思いますが、スポーツクラブは健康産業といいながら、
実際はサービス産業です。私たちは部下教育としてサービスを強く指導
しています。
特に、会員様への挨拶や接客は重要視しています。

しかし、それで勘違いをする男性会員様が、非常に増えてきました。
アスレチックジムやスタジオでは、女性インストラクターが、明るく元気に
やさしく声をかけるというのは、仕事としてしているのです。

私も困っているのですが、あるインストラクターのストーカーは、
インストラクターの入っている、スポーツクラブを3店舗も入り、
レッスンを受けているのです。まだ、ストーカーというには早いかもしれ
ませんが、インストラクターの子にとっては怖いものです。

私も警察ではありませんし、警察もストーカーの見極めが難しいところ
と思いますが、そろそろ対応をしないといけないと思っています。